JOYPOD

豆腐会館である。それも「角切り」だな、と僕はにらんでいる。

福山雅治は、なぜこっちの坂を選ばなかったか、つくづく残念でならない。







シュールである。お笑い芸人の知られざる登竜門なのだろう。

最後は、組み合わせの妙である。柔道やっていて、うっかり怪我しても安心だ、うん。






えーっと、探検　ぼくの街、楽しんで頂けましたでしょうか？
次の“ぼくの街”では、あ・な・たの街が紹介されるかもしれません。お楽しみに―。

…というわけで、最後はベタに締めてみました。チャンチャン。