2006年09月10日

blogue Vol.02 出生率1.25

JOYPODが提案する、新しいポッドキャスティングの楽しみ方「blogue(ブローグ)」。
ブログをいぢって、お気楽にポッドキャスティングを楽しもうって寸法です。

今回取り上げたのは、ブログ「贅沢な日々」のエントリ「出生率最低 1.25」。

マジメなテーマにもかかわらず、ぐだぐだな話しぶりを、しどけなくお楽しみください。
ちなみに、最後のほうに「ヘクトパスカル」と出てきますが、これは「blogue」におけるポイントの単位です。

収録日:2006/07/23 bloguer:shimaken、√

投稿者 joypod : 22:54 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月30日

blogue Vol.01 萌える仕草

JOYPODが提案する、新しいポッドキャスティングの楽しみ方「blogue(ブローグ)」。
ブログをいぢって、お気楽にポッドキャスティングを楽しもうって寸法です。

(ちなみに、この「blogue」については、調子に乗って、ニュースリリースまで作ってまっす。)

さて、今回取り上げたのは、ブログ「the sweetest thing」のエントリ「女が萌える男の仕草」。

どんな話が飛び出すのやら…。

収録日:2006/07/23 bloguer:shimaken、√

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2006年08月14日

JOYPODCASTING Vol.04 フリートーク編

(Vol.03からの続き)

4回に分けてお送りしたフリートーク編もいよいよラスト!
今後のJOYPODCASTINGの方向性を決める企画会議の様子を、ちゃっかりなにげにお送りします。

次回からは、ポッドキャスティングの新機軸「blogue(ブローグ)」ってことでお送りします。おっ楽しみに。

(このPodcastingは、公開期間が終わりました―――。)

投稿者 joypod : 23:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月02日

JOYPODCASTING Vol.03 フリートーク編

(Vol.02からの続き)
そんなこんなで、フリートーク編も、いつのまにか第3回目。今回のテーマは「後物買い」。

このフリートーク編は、7月4日に収録したものです。4回にわけてお送りします。その3回目ッ。
「CLASSが来る!」というのをオモシロ半分で言っていたら、ホントに来ちゃいました。
今、iTuneのランキングぶっちぎりで一位なのが、他でもない「CLASS」です、はい。

一ヶ月前には、こんなコトなかったのに―。時代の流れというのはおそろしいもんです。

というわけで、このPodcastingも一ヵ月後には…。どうなることやら。【続】

(このPodcastingは、公開期間が終わりました―――。)

投稿者 joypod : 23:09 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月18日

JOYPODCASTING Vol.02 フリートーク編

(Vol.01からの続き)
創ってみてわかったが「Podcastingは聴くものじゃなくて創るもの」かもしれない。
タダのツールを駆使して、なんとか、一応、お披露目できる段に至ったわけだが、
そこにたどり着くまでの試行錯誤は、面倒くさくも、やっぱ、楽しかった。

新しいモノを生み出すワクワク感っていうのは、いくつになっても同じだ。
もういい歳だけど、こ~ゆ~コトに、素直に喜べる感性だけは捨てたくない、と思う。

…が、新しいモノを生み出すワクワク感だけで、突っ走れるのは、2,3ヶ月が限度という気もする。
人というのは、まぁ、反響みたいなものを求めてしまう性なんですよね。

というわけで、聴いてくれた人は、感想とか聴かせてくれると恐悦至極に存じます、はい。

結局、僕らが「Podcastingは聴くものじゃなくて出るもの」と思えるかどうかは、
あなたが聴いてくれるかにかかっているんです、えぇ、そこんとこよろしく。

で、そんな“場”になったら、リスナーも遠慮なく出る側になってもらいますんで、
「おいらも出たいですッ!」とか、そんな声もお寄せくださいませませ。【続】

(このPodcastingは、公開期間が終わりました―――。)

投稿者 joypod : 23:37 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月12日

JOYPODCASTING Vol.01 フリートーク編

タモリは「テレビは見るものじゃなくて出るもの」と語ったことがあるそうだ。
いや、ホントにそう言ったかどうかは、この際問題ではない。
彼のスタイルを見ていれば、そう語っているのも同然なのだから。
少なくとも「タモリ倶楽部」のときのタモリは、そうゆう佇まいをしている…ように僕には映る。

「タモリ倶楽部」もグッドジョブだが、タモリが一番輝いているのはむしろラジオのほうだ。
溢れ出てくる薀蓄(うんちく)、マニアックなモノマネ、当意即妙なかけあい…。
テレビでは見られない、“素”に近いタモリがそこには在る。

つまるところ、「テレビは見るものじゃなくて出るもの」以上に
ラジオは聴くものじゃなくて出るもの」なんじゃないかと思う。

思えば、僕は、学級新聞に始まり、生徒会会報、キャンパスメルマガ、ブログetc.と
数々のメディアに関わってきたけれど、いつも見るより作るほうが楽しいなぁ…と思っていた。

そんな折に舞い込んできたのが、この“JOYPODCASTING”の企画である。
ラジオのヘビーリスナーの僕にとって、音声メディアの企画は、まさに渡りに船。
ノーギャラで出演を快諾した次第である。(もともと、ギャラなんてないが…。)【続】

(このPodcastingは、公開期間が終わりました―――。)

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